30代からの婚活|大阪市のIBJ結婚相談所
nikoブライダル
〒537-0021 大阪府大阪市東成区東中本3丁目16-15
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営業時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 火曜日・水曜日 ※2025年1月~火曜日・土曜日 |
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2023.8.24更新 |
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30代40代向け結婚相談所!
nikoブライダルの森です。
婚活を考えた時、マッチングアプリや婚活パーティ、結婚相談所などどれを選べばいいか悩む方も多いと思いますが、一番重要なことは、自分に合った婚活方法で活動することです。
今回はこちらについて解説していきます。
婚活を検討しているあなたに参考になりましたら幸いです。
プロに相談しながら「できるだけ早く結婚したい」あなた向けの、婚活サービスです。
費用は抑えながら、自力で出会いの場を広げていきたいあなた向けの、婚活サービスです。
大人数と一気に出会うことができ、第一印象や雰囲気など自分の好みのタイプを探したいあなた向けの、婚活サービスです。
(PARTY☆PARTYなど)
まず一番最初に考えたいポイントは、あなたが「いつまでに結婚したいのか」ということです。
「恋愛経験を積んで、自分に合う人が分かってから結婚を考えていきたい」「2~3年かけて色んな人に出会っていきたい」このような考えであれば、マッチングアプリや婚活パーティの出会いから始めても良いかもしれません。
「できるだけ早く結婚したい」「結婚相手に求める条件がある程度明確で、効率的に条件にあった人と1年以内に結婚したい」などの考えであれば、結婚相談所での婚活が適しています。
あなたの性格に合っているかどうかも、適した婚活サービスを選ぶポイントです。
「初対面でも人見知りせず、相手の良い部分を見けることが得意」「自分の気持ちも素直に伝えることができる」そんなコミュニケーション力が高いあなたは、マッチングアプリや婚活パーティでも交際に発展することができるでしょう。
一方「初対面での会話は緊張してしまう」「相手の気持ちが分からないとデートに誘えない」そんな奥手な部分をお持ちのあなたは、相談しながら交際サポートを受けられる結婚相談所が適しています。
婚活にかけられる全体のコストも、婚活サービスを選ぶ際に重要です。
気軽に低料金で始められるマッチングアプリは婚活スタートしやすく、コロナ禍で一気に利用者が増えました。ただ、アプリでの婚活は結婚までに数年かかることを想定し、月々のランニングコストは考えておくべきです。
結婚相談所はサポートが手厚い分、月会費以外に初期費用や成婚料がかかりますので、アプリに比べるとどうしても割高になります。
あなたの「いつまでに結婚したい」期間を考え、結婚までにかかる全体のコストは把握しておきましょう。
では次に、マッチングアプリで一番会員数が多いPairs(ペアーズ)と、結婚相談所で一番会員数が多いIBJで実際に違いを比較していきましょう!
結婚相談所(IBJ) | マッチングアプリ(Pairs) | |
---|---|---|
会員数 | 8.5万名 | 550万名 |
活動目的 | 結婚 | 友達・恋人探し、結婚など |
男女比 | 4:6 | 7:3 |
メイン年齢層 | 30代~40代後半 | 20代~30代前半 |
提出書類 | ・独身証明書 ・学歴証明書 ・年収証明書 ・身分証明書 | 身分証明書 |
ゴール | 成婚(=婚約) | マッチング |
成婚スピード | 半年~1年以内 | 数年 |
サポート | あり | なし |
成婚率 | 54% | 数%(不明) |
料金 | 月会費:1万前後 ※初期費用や成婚料が別途かかります。 | 月会費:4千円前後 ※女性は無料 |
※参考:株式会社IBJメンバーズ/成婚実績データ(成婚=婚約状態の事)
まずは会員数についてですが、気軽に始められる理由から圧倒的にペアーズの方が多いですね。
会員数が多い=出会いの数が多いということになりますので、結婚相談所に比べてマッチングアプリの方がマッチングすることが多いでしょう。
筆者もペアーズ利用経験者なのですが、出会いの数は素晴らしく多くびっくりした記憶があります!
ただし一番の違いは、登録している会員の利用目的です。
IBJは結婚したい人だけが登録しているのに対し、ペアーズでは友達・恋人探し~結婚相手と幅が広がります。
出来るだけ早く結婚したいあなたには、「結婚に本気の方だけと出会える」IBJがおすすめです。
数年かけて色んな方と出会っていきたい、まずは恋人が欲しいというあなたは、ペアーズから始めてみても良いかもしれません。
次に男女比ですが、IBJでは男:女 4:6(全国)に対し、ペアーズは男:女 7:3(全国)とIBJでは女性が多めで、マッチングアプリではかなり男性が多いことが分かります。
年齢層はIBJでは30代~40代後半がボリュームゾーンに対し、ペアーズは20代~30代前半がメインです。
あなたの希望とする年代異性が多く登録するサービスを選ぶことは重要で、出会いの数もかなり変わってきますので、参考にしてくださいね。
また男女比の違いから、マッチングアプリで出会えない男性が「結婚相談所の方がお申込みがたくさん来る」と言われる方も多いです(関西・関東)。結婚相談所では男性はモテる環境と言われています。
マッチングアプリは、マッチングをサービスとしているため実際に結婚した人がどれくらいいるのかというデータは出ていないのですが、どのサイトを見ても大体数%と書かれています。活動目的が結婚だけでなく、友達・恋人探しなども含まれるため低くなります。
IBJでは活動目的は”できるだけ早く結婚すること”ですので、全員が結婚したいを思って活動していることもあり成婚率は高い(約54%)です。
またペアーズではサポートはありませんので、全て自分自身で活動していく必要があります。
IBJでは成婚するまでお見合い・交際・プロポーズなど、カウンセラーのサポートを受けられるのが特徴です。
その他重要な料金についてですが、ペアーズでは男性が月約3000~4000円、女性は無料とかなり気軽に始める事が出来るのがメリットです。
IBJでは月会費が約1万円の他に、初期費用が10万円位かかってきますので活動を決断するのに勇気が必要です。
また活動の際に必要な提出書類は、ペアーズでは本人確認のみとなり、IBJでは独身証明書や学歴証明書、男性は年収証明書の提出が必要になります。
上記の理由から、お相手探しの際に重要なプロフィールについては、結婚相談所の方が信頼性のあるものと言えます。
できるだけ安く自力で活動がしたいあなたは、マッチングアプリで婚活サービスに慣れることから始めても良いかもしれません。
一方で、入会時に費用を支払い書類を提出しなければならない結婚相談所では、それだけ結婚に対する本気度が高い男女が集まっていると言えます。また「本気の方だけが活動」「サポートがある」環境より、成婚のスピードも速いのが特徴です。
nikoブライダルの会員様は、30代40代中心。
活動会員様の、結婚相談所で婚活を考えたきっかけをまとめてみました。こんなあなたには結婚相談所がおすすめです。
いかがでしたでしょうか。
同じ悩みをお持ちの方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
婚活初心者さんや、他のサービスではうまくいかないあなたには、サポートが受けられる結婚相談所での活動がおすすめです。
あなたの婚活の悩みや課題を把握して、改善しながら一緒に婚活を進めていきましょう!
いかがでしたでしょうか?
今回は、婚活サービスの種類や特徴、マッチングアプリと結婚相談所の違いについてお話しました。
婚活では、こちらが成婚への近道となりますので、婚活を始める前には事前にしっかり調べることをおすすめします。
代表カウンセラーは、35歳で婚活→8ヶ月で結婚。
婚活経験者だからこそ、会員様と同じ目線で、性格やペースに合わせたベストな方法でサポート致します。本音で相談できる”身近な結婚相談所”として、同世代男女より選ばれています。
思ったその日がタイミングです。
30代からの婚活、始めませんか?
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